花畑ピンクッション

レシピ

ソーイングの基本道具、針と糸。
そんな針と糸を休めるピンクッションは、簡単なものから個性的なものまでラインナップが豊富です。
針山の芯には髪の毛や羊毛を入れて、針のさびを防ぐ大切な役目があります。

ある日、まち針がたくさん刺さった針山を眺めていたら「花畑みたいだな」と閃きました。
100円ショップでミニチュアフード用の陶器を見つけたので、早速作ってみることに。

材料

  • 陶器のカップ(ミニチュア用)
    他にも植木鉢や小瓶など、少し重さのある器がおすすめです

  • 少ししっかりした綿がおすすめ。サイズなどは後述
  • アクリルガッシュ
  • ワイヤー
  • パールビーズ
  • 綿
  • 羊毛(さび止め効果があります)
  • レースリボン(無くてもOK)
  • グルーガン
  • 木工用ボンド

作り方

布を裁断する

用意した器の口サイズより少し大きめ(直径の1.2〜1.5倍)で布を裁断します。
器の口サイズより大きければ大きいほど、ピンクッションのボリュームが出ます。

花の形に布を2枚に、葉っぱの形に布を4枚カットします。

裁断した布に色をつける

土台となる円形の布に色をつけます。
モスグリーンにほんの少し赤を入れたり、ラメっぽい色を混ぜたりお好みで…。

紹介するものは色をつけていませんが、花と葉っぱにも色をつけても可愛いと思います。

ピンクッションの中身を作る

羊毛を丸く固めて、周りを綿でくるみます。これがピンクッションの中身となります。
羊毛を入れるのは、羊毛には油分が含まれているのでピンクッションを使うだけでさび止めの効果が出ます。同じ理由で髪の毛を入れる場合もあります。

ピンクッションの中身は少し硬めにすると、針を刺した時の「ザクザク」とした感触が楽しくなります。

土台の布の縁をぐるりと縫って口を絞り、ピンクッションの中身を入れる

色をつけて乾かした、土台の布の縁をぐるりと一周、なみ縫いします。

糸の端を引っ張って口を絞り、先ほど作った中身を土台に入れます。
この時の綿の入れ方で針山のボリュームと刺し心地が変わりますので、お好みになるように調整してみてください。

花と葉っぱを作る

パールビーズにワイヤーを通し、捻っておきます。

布の中央に少量の木工用ボンドをつけて、パールビーズ付きのワーヤーを通します。
葉っぱは、工用ボンドをつけてワイヤーを挟むように中央に付けます。

花と葉っぱをまとめて一つにします。

組み立てる

土台に出来上がった花を差し込みます。

グルーガンを使って、土台とリボン、カップをくっ付ければ完成です。

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