FEATURE
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ちまいもんと布花の出会いについて

かつてはフリーペーパーとも呼ばれていたzine(ジン)。
個人出版やリトルプレスに代表され、少数印刷だからこそ一期一会が楽しめます。
インターネット技術やSNSが発展した今だからこそ楽しめるアナログ表現の一つです。
紙の手触り、ページを開くワクワクが紙媒体には息づいています。
例えば、表紙は厚手のトレーシングペーパー、
ミシン綴じの糸は銀色に。
自分だけの表現だからこそ、書籍仕様はこだわり抜ける。
それがzineの楽しみ
zineはどこまでも自由。
製本しておらず、ペーパーを折るだけでもそれはzineなのだ。
作り手が高らかにzineと呼べばそれがzineとなる。
ページをめくって新しいページに出会う。
それが本や冊子の魅力。
目に飛び込むその色を心ゆくまで楽しんでいただけたら幸いです。