布花・紙花を作るときに必要な道具
工具の選び方について
いきなり高いものは買わずに、100円ショップなどでとりあえず揃えて使っているものも多くあります。
まずは道具の使い方に慣れて、その後に自分に合った使い方ができるものを探します。

布花や紙花をちょっと始めてみようかな、という方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
布花・紙花の切り出しの道具
素材を綺麗に切ることは、作品のクオリティを上げるためには必要不可欠なことです。
刃物の切れ味は、一番道具選びで大事なポイントになる部分だと思っています。
カッターはマメに刃を取り換え、ハサミは日本製で信頼できるものを使う。
これだけで段違いの仕上がりになります。
刃物
小さなサイズを切り出すことが多いので、刃先の形が大切になってきます。
刃先が細く、ピッタリと合う形のものが断然扱いやすい道具になります。
ただ、刃先が尖っているものは取り扱いに十分に注意してくださいね。
カッターマット

机に合わせたサイズ感のカッターマットを用意しています。
布の切り出しはスペースを多く使うので、大きめのものがおすすめです。
1cm方眼の目印があると、ワイヤーを切ったりする際に便利です。
私が愛用しているのは、MIWAXのカッターマット。小さなドットが印刷されているので、見た目が邪魔にならず気に入っています。
見た目も良くて手軽に手に入るものは、OLFA(オルファ)カッターマットです。
布花・紙花の形を作るための道具
コテ(花コテ)
切り出した布や花を立体的に表現するために欠かせない「コテ」。
構造はハンダゴテによく似ていて、電気で先端が温まることでアイロンのように布に形を付けます。

アートフラワー用コテと検索すれば見つかります。温度調節ができないので、スイッチをオン・オフしながら使います。最高300度にもなるので、火傷には注意してくださいね。
コテ先
花用のコテには様々な形のコテ先があります。初めは以下の2種類があれば、花の形が作れます。
ボンド

木工用ボンドがあれば十分です。細かな部分にボンドをつけることが多いので、爪楊枝の先をよく使います。
蓋ができるプラスチック容器に少量のボンドと爪楊枝を入れておいて、乾燥しないように保存しておきます。
色をつける道具
色が付いた布や紙を使うことがありますが、自分の好きな色を出すために染色しています。
染色と言っても深く考えすぎず、使いやすいものを使っています。

不透明水彩絵の具でもあるアクリルガッシュは乾けば皮膜化するので、難しいことは考えずに使えるので非常に手軽です。ただ、厚く塗りすぎると乾いてからひび割れすることもあります。
綿など比較的に安価な素材におすすめです。
▼初めて田中直染料店を訪れた時の話もあります。












